梅であれこれ仕込み

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    嫁の実家から、大量の梅が届いた。

    大きな青梅は、酵素ジュースと梅酒に。
    小さな完熟梅は、一部熟し過ぎたものは酵素ジュースにして、残りは梅干しするために梅漬けに。

    酵素ジュースは、一週間ほど毎日かき混ぜてあげるのがポイントだ。
    糖分と空気をエサに、ブクブク元気に活性していく姿は、まるで生き物。
    さて、今回の酵素ちゃんは元気に育ってくれるかな。。

    ちなみに、レシピは大まかにこんな感じ。

    ★青梅酵素ジュース★
    青梅 1.7キロ
    ザラメ 1.7キロ

    ★完熟梅酵素ジュース★
    完熟梅 600グラム
    ザラメ 600グラム


    ★梅酒★
    青梅 1キロ
    ザラメ 600グラム
    黒糖焼酎(30度) 一升

    ★梅漬け★
    完熟梅 1.5キロ
    天然塩 220グラム

    梅を仕込む間、台所は梅の甘い香りが漂っている。
    ちょうど仕込み時に収穫してくれたから、やはり香りが違う。
    買った梅では、こうはいかないだろう。

    俺たちのために、梅落とししてくれた嫁の母と叔母に感謝。

    美味しく仕上がりますように。。

    初めての海水浴

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    家族みんなで海へ。

    奏流は海に突っ走るので、思いきって裸ん坊に。
    昆布や貝を拾ったり、カニを見つけたり、全身を海水につけて思う存分海と戯れていた。


    海月も、人生初の海水浴。
    波打ち際に連れて行くと、寄せる波に大笑い!!

    そう言えば、奏流が初めて笑ったのも水の流れる音を聞いた時だったな。

    母親の海の中で育った子供たち。
    お腹の中で聞いた水の音が懐かしいのだろう。
    海に抱かれる感覚が懐かしいのだろう。

    海で笑い合う子供たちに癒された暑い日の午後だった。

    風呂釜壊れる。。電車乗り遅れる

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    今、ウチは風呂釜が壊れているため、家では風呂に入れない。

    なので、薪ストーブで湯をたくさん沸かして、
    子供たちはベビーバスで、じゃぶじゃぶ♪
    奏流は、普通の風呂よりも大興奮!!
    子供は、非日常な方が楽しそうだ。

    俺も嫁も風呂に入りたいので、次の日に隣町まで買い物も兼ねて温泉に行くことにした。
    車が使えないので、初めての列車でのお出かけだ。
    (北海道は、電気で動く電車ではなく、ディーゼルで動く列車が走っている)

    しかし。。本数が極端に少ない。
    朝9時半の後は、13時40分までない(苦笑)

    海月をおぶり、奏流をベビーカーに乗せて街を歩く。
    いつもは車で通り過ぎる小さな店や野川に気がつき、同じ街も何だか新鮮だ。

    「歩く方が運動になるし、いいな〜」

    だが、そんな気分も最初だけ。。
    基本的に車移動向けの店の配置のため、移動距離が長い。
    東京のようにウィンドウショッピングなんてするような感じではなく、
    ひたすら歩く。。飽きる。。疲れる。。

    やはり、田舎暮らしに車は必需品だ。

    買いだめして重くなった荷物をベビーカーに下げ、温泉に到着。
    予想以上に買い物に時間を取られたので、帰りの時間を気にしながらぱっぱと入り、予定より少し遅れて駅に向かった。

    「風呂は気持ちいいな〜さっぱりした〜」
    なんて、気分良く歩き出したものの。。道のりは長い。
    グズる子供をなだめながら大荷物を押しながらの歩みは、なかなか進まない。

    駅まで1キロの看板が見えた時点で、残り10分を切っていた。
    完全に計画ミス。。

    それでも、走ってでも向かおうとする嫁を説得して、次の列車に乗ることにしたのだが。。

    この19時25分を逃すと、次は22時32分までないと言うのだ。。
    とは言っても、タクシーで帰れるような身分ではない。

    仕方がない。。
    まずは、腹ごしらえをしたいところだか、あまり所持金も残っておらず。。
    スーパーで半額惣菜を狙って、休憩所での晩ごはん。
    唐揚げにエビフライに納豆巻きに。。と奏流には、魅力的なラインナップ。
    「ちょ〜うめ〜」
    と喜んで食べる姿に、慰められたのだった。
    その後、時間潰しに大人は暇を持て余す一方、奏流は売り場をかけ回り、こんな時でも楽しそうだ。

    どんな状況でも楽しんでいる子供の姿に、何かを教えられた気がした。

    が、やっぱり風呂も車もないと困ります。。

    2013春旅その10 サクラマス再び

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      旅の帰り道。

      行きにサクラマスを釣ったラッキーポイントで竿を振る。

      見事に、今旅一番のサクラマスをゲット!!


      思い出の地には、行きにはまばらだったタンポポが咲き乱れ、春の風景が広がっていた。




      2013春旅その9 ビックビックハプニング

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      「貴様〜何だこの植物片は?」
      懐中電灯の光がオレのポケットの中身を照らし、意味深な笑みを浮かべながら男が言った。

      緊迫した空気の中、オレは答えた。。

      「そ、それは…さっきスーパーで試食したサクランボの茎です。。」

      違う男が続いた。

      「お兄さん、ボブ好きなんだ」

      「えっ、ボブサップ?」

      「いや、ボブマーリー。。お兄さん、ラスタマンでしょ?」

      「いや、ボクは光海っていいますけど。。」



      ここは、幼稚園の駐車場。
      携帯を店で充電してもらう間の時間潰しに、閉園後なので停めさせてもらっていた。

      そんな時、
      ふとした事から始まった夫婦ゲンカ

      すると、奏流はダッシュボードに寝転び、けたたましいクラクションを鳴らして気を引こうとするし、海月は寝こじれてビービー泣きじゃくるしで、
      俺達の声もついつい大きくなってしまい車の中は大騒ぎ!

      そんな騒ぎを誰かが不審に思って通報したらしく。。
      オマワリちゃんのひょくむしつもんである。


      「家出なんじゃない?」
      家族みんなで旅してるのに、家出ってコトはないっしょ?

      「なんだ、この粉は?」
      粉石けんっしょ?

      「この液体は何だ?」
      どう見ても目薬ですけど?


      数々の質問に答えていると…

      「この車、車検切れてるね」

      マジっすか?
      確かに一週間前に切れている。
      旅に出て精神と時の扉に入り、世間から離れてすっかり忘れてしまっていたのだ。

      幸いにも、車を運転しているトコロを見られなかったため、切符は切られなかったが、

      そんなこんなで…
      いきなり人間4人と犬猫と最低限の家財道具たちを乗せた愛車が動くコトを禁じられてしまったのである。

      警察の監視下に置かれて、身動きが取れない。。

      頻繁にパトロールカーが近くを通り過ぎ、威嚇されている気がする。。。


      さぁ、どうしたものかと色々調べたり問い合わせたら、役場で仮ナンバーを取って陸運局に行けばどうにかなりそうだ。

      グズる奏流をかかえながら役場にたどり着き、
      何とか仮ナンバーをもらったが、
      今日中に陸運局に行くのに時間がギリギリだ。

      来た道を急いで戻る。
      奏流をかついで坂道を上るのは、かなりキツい。
      オレが先に車に向かい車で嫁子供を拾うコトにした。

      一人で道を急ぐオレに、下校中の子供たちの視線が注がれる


      「なんだ、アイツ」
      「海賊じゃないの?」
      「泥棒だよ」
      「頑張れ〜旅人〜」

      おぉ〜頑張るよ。。


      車にたどり着き、ナンバーをつけてエンジンをかけた。
      CDを入れ、車を走らせる。

      スピーカーが叫ぶ
      “Exodus!!”

      Cool Cool
      レゲエ!レゲエ!!レゲエ!!!



      2013春旅その8 アングラーの聖地でビックファイト

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      嫁と奏流と海月と犬と猫
      家族総出で釣り散歩

      すかさずヒット!!

      ビックトラウトとのビックファイトの末
      釣れてしまったのが、サクラマス

      猫と奏流に捕まる前に
      無事キャッチアンドリリースしました





      2013春旅の風景 @羅臼その2

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      2013春旅の風景 @羅臼その1

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      2013春旅その7 湯治と美味いモノ

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      朝支度をしてると、昨日、温泉で話したおじさんが車でやって来た。
      「魚いるか〜?」と大量の魚が入った箱を持ってる。
      新鮮なホッケとヤナギノマイとソイだ。

      ここは、羅臼温泉・熊の湯。
      知床に来てみたものの、知床峠が通行止め。。
      前には進めないが、熊の湯と言ういい温泉にたどり着き、湯治をする事にしたのだ。

      近くには雪代で川の流れは速いがいい川が流れている。
      釣りをしていると、鹿が雪の間から顔を出した山菜を食べに来ていた。
      川を上ると獣の気配がプンプンで少し怖くなった。

      魚は、ホッケは開いて干して、ヤナギノマイとソイは刺身で食べた。
      ヤナギノマイは夕飯に煮付けにして、釣り途中に見つけたなめこの味噌汁と一緒に食べた。

      自然の中で味わう温泉と海山の幸でカラダもココロが喜んでいる。

      いい場所にたどり着けた。

      2013春その6 旅のハプニング

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      朝日を拝んでサクラマスを釣った。
      う〜ん、今日もいい日だ。

      昨日は干して食べ頃のサクラマスの半身をムニエルで頂いた。
      自分の釣った魚ほどウマい魚はいない。
      奏流も
      「とうちゃんつったサクラマス、サクラマス」とウマそうに食べていた。

      残りの半身は昼飯のおにぎりにした。
      焼いているときの油が、たまらない。

      猫のきまぐれで予定より遅れたが、気持ち良く出発。

      少し進んでイイ川を見つけた。
      竿を振りたくなり河原に下りようと、それらしい坂を下る。。 と、ぬかるみでタイヤがリップ!!
      どうにも滑る。。

      仕方ないから、おにぎりを食べて川の視察に行く。

      サクラマスのおにぎりウメ〜
      川も河原もイイ感じだ♪

      よし、今日はここに泊まろう!!

      こうしたハプニングもガイダンスになるのだ。
      特に気分のいい日は、そんなガイダンスに気がつきやすい。

      小さめだがアメマスを4匹ゲット。
      奏流もバケツのアメマスと戯れ、大満足。
      景色のいい河原での、のんびりキャンプとなったのだった。

      旅は、ハプニングだらけ。。
      それでも、それには何か隠されている場合がたくさんある。

      それを見つけながら進んでいくのだ。


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